稚内ひかり幼稚園は、学校教育法に従って幼児を保育し、適当な環境を与え、その心身の正しい発達を助けるために、キリスト教思想を基礎とし、苦しみや悲しみに打ち勝つ強い体と心と、神さまの創造されたすべてのものに対して優しい思いやりの心をもち、人間同士のつながりが希薄な時代の中で、豊かな人間性を育てるよう、ひとりひとりの子どもの心を大切に保育をいたします。
幼児期から味覚を育て、食を豊かにする教育を行っています。大脳発達を支える幼児期の一番大切なことは「食べること」です。子どもも大人も近年は「キレる人」が増えたといわれています。「ストレス社会」といわれる中で、大脳の中のストレスを和らげ昇華させる力は「食べ物」から摂取する以外にはありません。園には給食室があり、専任の栄養士が楽しい雰囲気の給食の中で、いろいろな味に出会って欲しいと願い、毎月のメニューを工夫しています。
※アレルギーをおもちのお子様には、栄養士からご家庭に連絡をし、メニューのご相談などの対応もしております。
近年、食の安全性が心配される世の中になっております。 子どもたちには「食べ物の大切さ」や「育てることの難しさ」「楽しさ」を感じてもらえるよう活動や取り組みを行っております。
学校法人 稚内ひかり学園
稚内ひかり幼稚園
きらきら保育園
子育て支援センターほっと
稚内ひかり学園 理事長 伊藤 大道
稚内ひかり幼稚園 園長 舩木 大輔
きらきら保育園 施設長 横田 洋子
北海道稚内市緑4丁目5-32
0162-23-2315
0162-23-2316
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